トップ > Q&A > ガス > ガスコンロからパチパチ音がしているのに火が出なくなりました。どのような原因がありますか?

ガスコンロからパチパチ音がしているのに火が出なくなりました。どのような原因がありますか?

ガスコンロからぱちぱち音がしているのに火がつかない原因を4つご紹介します。

まず、ガスコンロの仕組みを簡単にご説明します。

ガスコンロに火をつけようとすると、パチパチという音がし、火花が飛びます。

これは「スパーク」と言われます。この火花と同時に、ガスが噴出口から出て火花に寄って点火されます。

では、パチパチと音がしても火がつかない場合に考えられる原因を4つご紹介します。

 

ガスコンロに火がつかない原因

電池切れ

ガスコンロは電池で着火します。

電池は消耗品ですので、交換が必要になります。

ガスコンロの電池の消耗は意外に早いです。

あまり使われていなくても、電池は消耗しますので、いざ使おうとした時に使えないことも考えられます。

 

安全センサーが付いているガスコンロで、火はつくけど、すぐに消えてしまう場合も電池切れが原因の場合もあります。

安全センサーも電池で動いていますので、電池切れが起こると、正常に作動しません。

 

火のつきが悪い、つくけどすぐに消える場合で、長年電池を交換していない場合は、まず電池交換をおすすめします。

 

元栓が閉まっている

パチパチとしているけれど火がつかない場合、「実は元栓が閉まっていた」ということもよくあります。

ガスコンロはガスによって点火しますので、元栓が閉まっていては、火はつきません。

しかし、元栓を閉める習慣は、防災、防犯面からも良い習慣といえます。

 

点火部分が濡れている

火は水分に弱いので、点火部分に水分が付着していると、パチパチ音がしているだけで火がつかないことがあります。

特に麺類を茹でているときに吹きこぼれて火が消えてしまった場合など、茹で汁に含まれるデンプンが固まってこびりついてしまう事があります。

 

ガスコンロを掃除するときは、洗剤や重曹水をスプレーしながら汚れを落とすときれいになります。しかし、点火部分が乾いていないと火がつきにくくなりますので、掃除の時間には注意しましょう。

 

寿命

ガスコンロにも寿命があります。

ガスコンロの寿命は10~15年と言われています。

目安として10年以上経ったガスコンロは、修理をしても完全に直らない事もあります。

修理費用と、買い替え費用、製品のコストパフォーマンスを考えて、修理か買い替えかを選択しましょう。

 

まとめ

ガスコンロに火がつかない原因を4つご紹介しました。

寿命のものは仕方がありませんが、ご自身で確認できることもありますので、火がつかない場合は一度お試しください。

長年使ったガスコンロの場合、寿命の場合もありますので、一度ご連絡ください。

 

 

そのほかの「よくある質問」はこちら

お問い合わせはこちら